変換ミスやミスタイプ(英語ではよく "typo" = typographic error とよばれる)は日頃誰にでも、どこでも起き得るものだ。
そのようなものに直面すると、暫くこれは「本当」の事かそれとも左記のミスなのかを悩んでいる。(明らかのものを除いてしまう)
悩んでいる場合当然まず色々と調べる。
先日どうやら高校生の発表に関するもので出てきたものはそう言った悩みの種があった。
「成果移住」 - 暫く考えて、色々と調べた。
そのうち言ってみれば関係ない所で「世界中」と言う言葉が目に入った。
題名の「成果移住」は結局「世界中」の変換ミスであった。
これはちょっと苦労した!
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