「責任力」
以下の文は広辞苑に記載されている:
せき‐にん【責任】_
[荘子天道] 人が引き受けてなすべき任務。「―を全うする」「―を持つ」「―をとる」
政治・道徳・法律などの観点から非難されるべき責(せめ)・科(とが)。法律上の責任は主として対社会的な刑事責任と主として対個人的な民事責任とに大別され、それぞれ一定の制裁を伴う。
【責任感】
【責任者】
【責任準備金】
【責任条件】
【責任阻却】
【責任内閣】
【責任年齢】
【責任能力】
【責任保険】
【責任無能力者】
せきにん‐ないかく【責任内閣】
議会の信任の如何によって進退を決する内閣で、議院内閣制における内閣の条件の一.
せきにん‐のうりょく【責任能力】
〔法〕違法行為による法律上の責任を負担し得る能力。自己の行為の結果が不法な行為であることを弁識し得る能力.
せきにん‐むのうりょくしゃ【責任無能力者】
_刑法上、精神機能の未成熟または障害のために刑事責任を負担し得る能力を認められない者。一四歳未満の者、心神喪失者など。
_民法上、自己の行為の責任を弁識するに足るべき知能を備えない未成年者および心神喪失の状態にあった者。・
それでは「責任力」ではなんでしょうか。
母国語を満足すべき程度に学習できなかった「国の指導者」の発明??
結局言える事は何もないから、その状態を表現する魔法の新語??
私は政治の事全く分からない(何れにして選挙権もない)が、「政治家」の戯言に関して常に疑問をもっている。一般庶民の現実に付いて何も知らない金持ちや裕福の家庭の子孫に「国を・・・」、「国民が・・・」、「暮らし・・・」などは言われたくないのは確か。
政治家はかけ離れた部署の「大臣」になれる事事態は専門知識(専門職)がいらない=実際に何もない。民間の企業はそのような不適切な者に運営されたら、略確実に短時間で破産するに違いない・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No comments:
Post a Comment