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5/03/2021

石碑で永遠に残る間違い・・・


 

私は長年澄んでいる葉山町の森戸神社傍にエルヴィン・フォン・ベルツ(独: Erwin von Bälz)の石碑あります。大分前の人の功績を讃えるのは大変結構ですが、(私はいつも煩く言う癖)横文字を使うならば、一度でも結構です:間違いないかどうかを確認して欲しい!

上記の ベルツ博士ともう一人の方 (Renati de Martino) に捧げる石碑あります。後者の名前はちゃんとなっていますが、ドイツ人の名前は変です!これは昔のコンピューターの問題としてドイツ語文字が使えない時 "ä" → "ae" で表現したが、その人のちゃんとした名字は Erwin von Bälz  です。おまけに名前は Erwin → それが "Erwini" にされてしまいました。

そのような形に(偉い)人の名前を間違えて、その間違いを石に刻み込んで永遠に消えないようにするのは恥ずかしくないのでしょうか。


私のようなどうでも良い変な外人の名前を間違えたりするのは「仕方ない」かも知れませんが、かなり高額の偉い人の石碑を作って初歩的なミスするのは?

https://www.town.hayama.lg.jp/material/files/group/2/98630760.pdf

その間違いを直す事はお金が掛かるから、恐らく最初から検討もしないでしょう。


* 私はこの国に少なくとも20-30種の名前あります!行政機関、保険会社、銀行、お店、ネット上(例えば問い合わせフォーム)などなど気が遠く成る程の「バリエーション」あります。

1/04/2020

店は近い!

横文字かぶれが日本には大流行しているのは新しくない。横文字を使えば「恰好いい」や「高級」などになると思い込みが大変激しい。私のような元々横文字人間、翻訳の仕事をするからなおさら、そのような横文字は日本語より先に目に付く。そうすると良くても「変」、悪ければ明らかな「馬鹿」な表現毎日何度でも見かける。
それを指摘すると、煩いと言われるし、何時か娘で話した時に「どうせ誰も見ないだろう。だったらどうでもいいでしょう」と聞かされた。
しかし、言葉を疎かにすると、その裏にある思考パターンもアヤフヤになってします。政治家の意味不明な戯言のように。
例は嫌になるほどありますが、今日は皆さんが確実毎日目にするものを一つを選ぶ。
"Close"
店が閉まった時に、そのような「看板」は堂々と表ひ掛ける。今の時代には紙に印刷した辞書を手にする人は絶滅に瀕しているが、それ位の事はネットでさえ調べられる。


1) The shop is close.
2) The shop is closed.


違いは最後の "d" だけです。大した事はないだろうと思う人が多いに違いないが、前者は「店は近い」。後者は「店が閉まっている」と言う意味です。「この連中は何も分からないね」と言われたら仕方ないでしょう。

日本語: 「太」と「犬」。画数も同じ、どちらの字にそれぞれ「点」は一個ずつ。その違いは左下か右上は。外国人に「だったらどうでもいいじゃないの」と言われたら、賛同する人はどれ位いるのでしょうか。手を挙げてみて下さい。

どうしても横文字を使いたいならば、もう少し気を付けて貰えないのでしょうか。

11/13/2013

日本人の両面性(アンビバレンス)

日本人は妙な習性ある。一方横文字アレルギーがある。英語で喋ったら、や横文字の文章を見せた際、丸で毒蛇で驚かされているように手を引いてしまう。
一方外来語を崇拝をしている。宣伝、広告、ビジネス用語、学術用語など数々の分野で意味が全く分からないにしても兎に角横文字を使いたがる。実際に横文字で表記する時もあるが、それが危険と感じカタカナ表記することもある。カタカナ表記する場合出来る限り四文字以内にする。例えば
personal computer → パソコン
mass communication → マスコミ

先日 figure skating のコメンテーターは何度も:
「最後のフィニッシュ」言った。
フィニッシュは常に「最後」だ!だがカタカナの「格好いい言葉」を言わないと収まらないだろう。