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1/26/2026

横文字かぶれ – 再び

 

以前も日本に頻繁に見かける「妙な」英語を指摘した事ある。例えば、良く見かける店の前の甲板や窓にある "Close" サイン。(→別の投稿)

今回はこの町にある横幅3-4m、縦2m近くの大きな看板に見られる言葉を少々指摘したい。娘に言わせると、誰も見ていないからいいじゃないか。それでも間違いですから、私個人的気になって仕方ない。

看板の上の部分は全部日本語ですが、下の三分の一ほどの領域には:

Foods – Herbs – Drinks と複数の写真が飾られている。

"Herbs – Drinks" に異存はないが、"Foods" は可笑しい。英語には「数えられる名詞」と「数えられない名詞」があるからです。Food は数えられない。One food, two foods は言えない。同じく one bread, two breads も言えない。

結局どうでも良いでしょうが、あの大きさの看板は恐らく20万やそれ以上のお金が掛かると思うから、攻めて一つか三つの単独の言葉に誤りがあるかないかを家に恐らくある辞書で引いてもういいのではないでしょうか。 

https://learnenglish.britishcouncil.org/grammar/a1-a2-grammar/nouns-countable-uncountable

1/04/2020

店は近い!

横文字かぶれが日本には大流行しているのは新しくない。横文字を使えば「恰好いい」や「高級」などになると思い込みが大変激しい。私のような元々横文字人間、翻訳の仕事をするからなおさら、そのような横文字は日本語より先に目に付く。そうすると良くても「変」、悪ければ明らかな「馬鹿」な表現毎日何度でも見かける。
それを指摘すると、煩いと言われるし、何時か娘で話した時に「どうせ誰も見ないだろう。だったらどうでもいいでしょう」と聞かされた。
しかし、言葉を疎かにすると、その裏にある思考パターンもアヤフヤになってします。政治家の意味不明な戯言のように。
例は嫌になるほどありますが、今日は皆さんが確実毎日目にするものを一つを選ぶ。
"Close"
店が閉まった時に、そのような「看板」は堂々と表ひ掛ける。今の時代には紙に印刷した辞書を手にする人は絶滅に瀕しているが、それ位の事はネットでさえ調べられる。


1) The shop is close.
2) The shop is closed.


違いは最後の "d" だけです。大した事はないだろうと思う人が多いに違いないが、前者は「店は近い」。後者は「店が閉まっている」と言う意味です。「この連中は何も分からないね」と言われたら仕方ないでしょう。

日本語: 「太」と「犬」。画数も同じ、どちらの字にそれぞれ「点」は一個ずつ。その違いは左下か右上は。外国人に「だったらどうでもいいじゃないの」と言われたら、賛同する人はどれ位いるのでしょうか。手を挙げてみて下さい。

どうしても横文字を使いたいならば、もう少し気を付けて貰えないのでしょうか。