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1/04/2020

店は近い!

横文字かぶれが日本には大流行しているのは新しくない。横文字を使えば「恰好いい」や「高級」などになると思い込みが大変激しい。私のような元々横文字人間、翻訳の仕事をするからなおさら、そのような横文字は日本語より先に目に付く。そうすると良くても「変」、悪ければ明らかな「馬鹿」な表現毎日何度でも見かける。
それを指摘すると、煩いと言われるし、何時か娘で話した時に「どうせ誰も見ないだろう。だったらどうでもいいでしょう」と聞かされた。
しかし、言葉を疎かにすると、その裏にある思考パターンもアヤフヤになってします。政治家の意味不明な戯言のように。
例は嫌になるほどありますが、今日は皆さんが確実毎日目にするものを一つを選ぶ。
"Close"
店が閉まった時に、そのような「看板」は堂々と表ひ掛ける。今の時代には紙に印刷した辞書を手にする人は絶滅に瀕しているが、それ位の事はネットでさえ調べられる。


1) The shop is close.
2) The shop is closed.


違いは最後の "d" だけです。大した事はないだろうと思う人が多いに違いないが、前者は「店は近い」。後者は「店が閉まっている」と言う意味です。「この連中は何も分からないね」と言われたら仕方ないでしょう。

日本語: 「太」と「犬」。画数も同じ、どちらの字にそれぞれ「点」は一個ずつ。その違いは左下か右上は。外国人に「だったらどうでもいいじゃないの」と言われたら、賛同する人はどれ位いるのでしょうか。手を挙げてみて下さい。

どうしても横文字を使いたいならば、もう少し気を付けて貰えないのでしょうか。

3/15/2015

翻訳仕事 - 住所

年中に同じ問題に直面している。「住所」の「翻訳」。
今日納品した仕事の中では:

日本 山梨県 甲府市 宝1-9-1 
甲府共立病院 内科 

輪独訳:
Yamanashi, Kofu-Shi, Takara 1-9-1 
Kofu-Kyoritsu Hospital, Abteilung für innere Medizin

前者:ネット上で該当の病院自体使っている名前。それはそれでよい。
後者:「内科」の翻訳。
しかし、
* 住所の所では「内科」などもドイツ語にする必要あるでしょうか。
  最終的日本人の郵便配達人が日本国内で日本の住所宛にするならば、その人が分かる形にすべきでしょう。