英語の要約
最新の全日本鍼灸学会誌(Vol 65, No. 1 / Feb. 2015) の35ページ(これは一例しかない!)。
そこに掲載している英文要約にはちょっと見ただけで多数の「間違い」が見られる。(添付映像で幾つかの印し
を付けました)
数年前にも同じような事を指摘したと思うが、再度に言わざるを得ない。
全日本鍼灸学会はこの国で(鍼灸に関して)最大級で「代表的」な学会であった上、このような文章/要約は
最終的全世界で閲覧が出来るものになる。
サンプルに見られるような余りにも酷い間違い(例えば: possiblye) は学会の恥じになる恐れがある!
つまり、全世界がこれを見て、「なんだこれっ!」と思われても仕方ないでしょう。
上記のような間違いに関して今風のどのパソコン(ソフト)でスペルチェックが出来るものですので必ず事前に見つけ/修正すべきものだ。
印つけたものは決してスペルチェック辞書に含まれていない専門用語でもないし、特殊の表現でもない。
ケアlレスミスだ。
それなりのお金を使って、国の代表的な「学会」として出すべき品質ではないと思う。
以前同じ事を指摘して何も変わらなかった。今回もこの事で学会に連絡した。
今度はどうなるでしょうね。
問題の文章は既に公に出たので、矢張り少々文句を言わざるを得ない。
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3/15/2015
7/21/2013
マイクロソフトの奴隷
翻訳関連の仕事は殆ど例外なくマイクロソフトの○○ソフトで仕上げろと要求されれる。
パソコンを買う時も最初からマイクロソフト製品で埋められている。その会社が自社の製品で世界征服を目指しているのは秘密ではないだろう。
その製品は他の製品より遥かに優れている訳でもない。
例えばマイクロソフト本社内の多数のPCをイントラネットに繋いでいるサーバーにはマイクロソフトのOSではなく Linux がインストールされている。
そちらの方がセキュリティーがマイクロソフト製品より上だ。なのにマイクロソフトは世界の人々に自分の製品を容赦なく押し付けている・・・
マイクロソフトの「商品」を使うにはマイクロソフトの奴隷にならざるを得ない上、奴隷でいたければ定期的大金支払わなければならない→「バージョンアップ」等と名乗って。
私はそれが気に入らないから出来る限りLibreOffice はフリーソフトを使っている。本来 "OpenOffice" であったが、Oracle と言う会社に買収されてから開発者の半分ほど反発し、LibreOffice の分岐を造った。Libre = Liberty = Liberty = 自由の意味。単なる「無料」ではない。自由を確保しようとしているものだ。
私はは奴隷より自由でありたい。よって、「自由」を強調するソフトを使う。
パソコンを買う時も最初からマイクロソフト製品で埋められている。その会社が自社の製品で世界征服を目指しているのは秘密ではないだろう。
その製品は他の製品より遥かに優れている訳でもない。
例えばマイクロソフト本社内の多数のPCをイントラネットに繋いでいるサーバーにはマイクロソフトのOSではなく Linux がインストールされている。
そちらの方がセキュリティーがマイクロソフト製品より上だ。なのにマイクロソフトは世界の人々に自分の製品を容赦なく押し付けている・・・
マイクロソフトの「商品」を使うにはマイクロソフトの奴隷にならざるを得ない上、奴隷でいたければ定期的大金支払わなければならない→「バージョンアップ」等と名乗って。
私はそれが気に入らないから出来る限りLibreOffice はフリーソフトを使っている。本来 "OpenOffice" であったが、Oracle と言う会社に買収されてから開発者の半分ほど反発し、LibreOffice の分岐を造った。Libre = Liberty = Liberty = 自由の意味。単なる「無料」ではない。自由を確保しようとしているものだ。
私はは奴隷より自由でありたい。よって、「自由」を強調するソフトを使う。
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