12/27/2012

日本の資料を翻訳する

先日(12/21)に貴社の新聞12ページの論点を読ませていただきました。

日本語のチャントした資料をチャント英訳にし、翻訳者に***適切***な料金を払うべきだと書いてある。ごもっとも!!!

私も翻訳者としても働いて、2003年にある雑誌で私の記事がありました。翻訳者は「本を読む専門家として翻訳すべきものを進める立場にある」と主張しました。実際仕事として翻訳したものの中に日本人が恥じかくものをありましたのに、いいもの何時も保留・・・
http://www.einklang.com/Bookfinder.htm

翻訳するならば・・・ ***外国で***分かるような形でないと意味がありません。実際日本で漢方薬に関するもっとも権威のある学会が「馬鹿な形で翻訳しろ」と言う指示もだしています:
http://transcurio.blogspot.jp/2010/06/translation-of-material-pertaining-to.html

No comments:

Post a Comment